忘年会2017 - 2017.12.15

今年もあと2週間余りとなり月日が経つのはほんとに早くなったなと感じるこの頃です。 さて、弊社も恒例の忘年会を先日行いました。 今年は、大阪の親会社から11名が参加し総勢52名となりました。 例年より人数が少し多いだけ準備が大変で、9月にホテル探しを行ったのですが どこに問い合わせても宿泊用の部屋はたくさんありますが50名規模の宴会場がありませんとのことで、3,4件目の電話でやっと駅近くの老舗ホテルがとれました。 時代のせいでしょうか、多くのホテルが懐石料理形式の宴会をやめて、バイキング方式に切り替えているようですが、このホテルは座敷での宴会もやってくれ本当に助かりました。 我々昭和の世代は胡坐を組み、酒を注ぎまわり親交を深めていく宴会になじんでいて、テーブルについての宴会というのは家族連れには良いのですが、会社忘年会では何か淋しさを感じます。 まあ、何はともあれ盛大に忘年会ができたこと、皆様に感謝です。 大阪から来た親会社のメンバーも(あくまで工場見学、意見交換が主目的の「研修旅行」だったのですが、)宇佐名物の唐揚げや、別府地獄めぐり、湯布院散策と十分に楽しんでいただけたと思っています。

本当に良い一年で終わりましたので、来年もさらなる飛躍を期待し頑張っていきたいと思います。 皆様、今年一年ありがとうございました。

徳光俊則

小ささにチャレンジ! - 2017.10.25

皆さん〜!秋ですね、私がアップする時はなぜかこの季節が多いですね。 今回はちょっと難しい超硬合金の加工、小さなメネジにチャレンジです。メネジというのは穴の内側にねじが切ってあるものです。弊社に3台あるファナック製のロボドリルのうち2号機にてテスト加工をしました。小さなメネジを作るには小径工具が必要となります、径はφ1.0以下と加工中に折れないかなと心配になる位の細さです。超硬合金は焼成してしまうと非常に硬くなってこのような加工はできないので焼成前のワーク材を加工してから焼成します。ワーク材をセットして加工が始まるとあとは機械に任せるしかなく、ひたすら見守ります、祈ります。

小さすぎてうまく削れているか加工中に確認することはできませんが、プログラムは流れているので大丈夫でしょう…そして無事、工具が折れる事も無く加工が終了いたしました。焼成前のワーク材はとても脆い材料です、取り扱いに注意して加工終了後のワークを確認します。OK、うまくできてるようです。切粉をキレイに除去して焼成に回します。

テスト加工サイズはM1.6&M2.0

無事に焼成終了、なかなかの仕上がりに感無量。後は問題なくネジが入るかの確認です。 入りが硬いということもなく、途中で止まることもなく"するするっと"入って行きました。 大成功です。

テスト加工がうまくいったあと帰ってからのビールは最高でした。 「他にこんな形状が出来ないか」などのお問い合わせをお待ちしております。

レポーター永元でした

講演会 - 2017.6.30

先日、弊社で講演会がありました。講師は三菱日立ツール株式会社代表取締役社長の増田照彦氏です。「プライドに満ちた日々を〜実践哲学から」というテーマで約一時間半、難しいお話かと思いきや心に染み入る内容に魅せられあっという間のひとときでした。

増田社長は弊社と同じ超硬工具業界の大手メーカーを率いる方なのでもちろんお名前は存じ上げておりましたが、もしかしたら近寄り難い雰囲気の方ではないかと思っていました。実際にお会いすると想像とは真逆で、優しい、気配りの方という印象でした。超硬合金は硬いタングステン・カーバイドを主原料としつなぎとして粘りがあるコバルトを配した構造になっているのですが、ご自身を超硬工具におけるコバルトの役割になぞらえ、自分はつなぎ役に徹する、すなわちコバルトのプライドで夢を成すというお考えに接し、直ぐにファンになりました。

一番印象に残った言葉は「楽しくなくちゃ人生(会社)じゃない、優しくなくちゃ人間じゃない。」というもので、『楽しい』とは単なる快楽を意味するのではなく、目標に向かって人智を尽くすプロセスで得ることが出来るなにかを仲間と共有した瞬間の喜びのことです。 日頃刹那に追われ、目先のことだけを見て仕事の楽しさを忘れていた自分がちょっと恥ずかしくなりました。

今回のご講演は、弊社にとって、また自分自身とってもかけがえのない財産となりました。

田原俊治

インターモールド2017 - 2017.4.25

4月12〜13日に東京ビッグサイトで開催されたインターモールド2017(金型加工技術展)に行ってきました。 目的は業界動向や最新製品リサーチ、競合他社の製品の情報収集です。 今回はいい刺激になればと、生産技術課長と私のほかに現場部署からも1名参加者を募り、計3名で行ってきました。

この規模の展示会は年に1回ほど見に行っていますが、年々中国や韓国などの海外企業の出展が増え、加工技術も向上してきているように感じます。これら海外企業との競争がますます激しくなることを予感させられます。

また、中小企業の出展も多数ありましたが、各社とも様々な工夫をした製品を出品していて、「なるほど!」と納得するようなものもありました。 やはりこれから先、会社が生き抜くためには、ただ製品を作るのではなく、どうしたらもっと付加価値を付けていくことができるかを考えるのが大事であると改めて思いました。

余談になりますが、インターモールド2017会場の隣の棟では、こちらよりも大規模なグルメフェアみたいな展示会を開催していて、東京ビッグサイトの来場者の多くはそちらが目当てみたいでした。いい匂いが漂ってきてすごく気になりましたが、もちろん誘惑に負けずにきちんと仕事をしてきました。

出張から帰った翌日、東京ビッグサイトではセアカゴケグモが見つかり、騒動になっていました。これは行く先々でいつもハプニングに襲われる弊社の某課長のせいではないかと思いました(笑)

佐藤堅志

5軸複合旋盤投入! - 2017.4.4

といえば、新入生、新入社員など新しい事が色々とある季節です。
弊社ではなんと、初めて5軸の複合旋盤を投入致しました。
その名はマザック インテグレックス Iシリーズ。(パチパチパチパチ) NC旋盤とマシニングの機能を兼ね備えたすばらしい機種、1台で色々な加工が出来るすごいやつです。

写真をご覧ください、綺麗でしょう! 設置してから約3ヶ月が経過して実際に使える様になって来ました、これからは、今まで製作した事の無い形状などに挑戦して機械の能力をフルに発揮する事が目標になります。これまで弊社でできなかったことがどれだけできるようになるか、ご期待ください。 試作した製品などは、写真じゃなくて是非、弊社に足を運んで頂き直にご覧になってください。まってまーす!

前回機械に名前を付ける話をしましたが、今回は"リヴ"で行こう。 それではChau!

レポーター永元でした

名古屋出張 - 2017.2.7

営業の長岡です。
ちょっと前ですが年始のごあいさつで名古屋方面に出張に行ってきました。 普段は新幹線を降りてすぐにレンタカーでお客様のところへ向かうのですが今回は少しだけ時間があったので駅周辺を歩いて写真を撮ってみました。名古屋駅(メイエキ)には待ち合わせポイントにもなっている時計台やオブジェなどがいろいろあり、道行く人を楽しませています。そのいくつかを写真でご紹介します。

新幹線を利用する方にはおなじみの西口の「銀の時計」。東口の「金の時計」はすらりと細身です。名古屋駅のシンボルともいわれるナナちゃん人形は身長約6メートルです。

太閤口を出たところにある噴水広場にも変わったデザインの時計があります。 汽車の車輪にも大道芸で使うディアボロにも見えます。このほかにもSLの模型、花時計などがあります。

普段は横を通り過ぎるだけで気に留めてなかったのですが、気持ちを切り替えて写真を撮ってみようモードに入るだけで見えてくるものが変わることに気づきます。自分の考え方や物事を見る角度を意識的に変えるというのは難しいですが仕事をする上でもできるだけ柔軟な対応ができるように努力していきたいと思います。

長岡新也

新年のご挨拶 - 2017.1.6

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り誠にありがとうございました。

昨年を振り返りますと英国のEU離脱、米国でのトランプ新大統領の誕生など世界的にも大きな変化を感じる1年だったと思います。

弊社も昨年末、複合加工機や内研加工機などの新規設備を導入し変化への準備を行ったところです。

本年が皆さまにとって実り多く、健康で幸せな一年となりますよう心から祈念いたします。

(写真は宇佐神宮です)

田原俊治

年の瀬2016 - 2016.12.28

年の瀬も押し詰まり、皆さまお忙しくお過ごしと思います。 九州瑞穂の2016年を振り返ると、ありがたいことにとても忙しい一年でした。 年々多くの皆様のご期待が弊社に集まるのを感じます。 ただ、ついこの忙しさを言い訳にご迷惑をおかけしてしまったこともあったのではと反省しています。 来年は、忙しい中でも落ち着いて考えて行動することを目標に頑張りたいと思っております。

さて、今年も恒例の忘年会を別府温泉で行いました。 一足早いですが、きれいな朝日も拝むことができました。

来年も皆様にとりまして良い年でありますように。

徳光俊則

社員旅行 - 2016.11.23

みなさん、こんにちは。今年は2年に1回の社員旅行の年ということで2泊3日の日程で山陰地方に行ってきました。

初日は宇佐から松江までひたすらバス移動。出発して半分も行かない間に十分用意したはずのビールがなくなってました。最初の目的地は広島の三次ワイナリー。そこでは昼食のバーベキュー&ワイン!美味しいものを食べてこれからの長旅のエネルギーを補給。

腹を満たしたら、次は日本庭園がすごいという足立美術館へ向けて出発。 山の中をひたすらバスで走りやっと宍道湖に出て安来鋼の産地を通り、足立美術館へ到着。評判通り、素晴らしい庭園でした。その後は駆け足で松江城を見学し、初日の宿泊地、玉造温泉へ。川沿いの静かな温泉でなかなかいい雰囲気です。

長いバス移動の疲れを温泉で癒してエネルギーを充電した後は宴会です。みんなで楽しくワイワイと盛り上がりました。

二日目まずは出雲大社へ。さすが全国から神々の集う場所というだけあって、しめ縄をはじめ様々なもののスケールが大きいと感じました。また、縁結びにご利益があるというのでお守りを買う社員の姿も!パワーをもらって一日が始まりました。 出雲大社を見学した後は近くの日御碕へ。断崖にそびえる日本一のレンガ造りの灯台を見学しました。日本海の断崖絶壁はやはりあの2時間ドラマのラストのような景色でした。

そして、島根ワイナリーで昼食。二日連続でワイナリーです。この日はバーベキューではなく、すき焼き&ワインでした。

腹を満たした後はひたすら萩の町まで長距離移動。ようやく萩の温泉旅館に着いて、14種類もあるという温泉を堪能し、この日も旅館での宴会でした。移動に疲れたと言っていた人も宴会になると元気を取り戻していました。

いよいよ最終日の三日目です。この日は萩の町を散策です。 まずは萩の古い街並みを歩き、菊屋家という豪商の住宅を見学しました。それから、毛利家の墓所がある東光寺というお寺を散策。たくさんの石灯籠が並んでいる毛利家の墓所は圧巻でした。 そして萩と言えば吉田松陰先生です。松陰神社を散策し、松下村塾や吉田松陰幽囚の旧宅などを見学して幕末の時代の雰囲気を少しだけ感じました。 最後は萩焼会館で昼食を取り、萩焼をじっくりと鑑賞しました。なかなか買える値段ではありませんでした。

その後はまたまたバスの長距離移動で帰路へ。 気がつけばあっという間の3日間でバスの長距離移動は結構大変だったけど、初めて訪れた土地を存分に楽しみました。まだまだ先ですけど、次回の旅行はどこに行くのか楽しみです。

佐藤堅志

NC内面研削盤投入! - 2016.10.27

皆さん〜!秋ですね!やはり秋と言えばでしょう、栗はアレンジによってレパートリーが多い食材と思います。 特に私は、モンブランが大好きです。それから栗の甘露煮ですね、お酒と相性が良く美味しく頂けます。 さて、話は変わります。 九州瑞穂に新しい戦力が入りました、当社としては初めてのNC内面研削盤の投入です。 (パチパチパチパチ)

綺麗!見るのにサングラスが必要な位輝いています。担当部署のみなさんに見守られながら機器を設置してテスト運転開始です(すばらしい動作音に感動)

無事にテスト加工終了、なかなかの仕上がりにオペレーターは感涙!(涙は見られませんでした) 研修終了して、これからの課題は一日でも早く扱えるようになって頂くことで、いずれ難しい加工もバンバンこなせるようになってくれることでしょう。

私の恩師が機械に名前を付けて可愛がると故障しにくいと言っていた事を思い出します。私が名前を付けるとしたら"セリーナ"でしょう。これでピンとくる方はあのドラマのファンですね!それでは Chau!

レポーターは永元でした。

上海出張 - 2016.7.5

先週の話ですが上海へ出張に行ってきました。その目的は、弊社の超硬合金を上海で拡販していただくためで、昨年の秋以来2度目の訪問となりました。到着後初日は日本の梅雨と同じような気候でしかも日本と比べ明らかに湿気が多く、不快指数はかなりのものでした。空港から目的地への道中で直ぐに気づいたことがありました。それは前回訪問したときよりクラクションを鳴らす車が激減していることです。聞いて見るとあまりにも騒音がひどいため罰金制度(200元=3,000円程度)ができ国が取り締まっているためだそうです。

初日に販売店様との契約も無事済ませて2日目は機械展に行ってきました。ここでまた驚いたことは展示会場の大きさと出展企業の数の多さです。日本の JIMTOF をはるかに超える規模でした。ここでは出展されている販売店様のブースでのお手伝いと周りの企業へのPRなどほぼ一日歩き通しでしたが私が日本語しか話せないこともあってややストレスがたまる一日となりました。

上海での楽しみといえば夜の食事です。お酒好きの私にとってはこの場だけが気が休まる時間です。お取引先の皆さんとは二度目ですが日本語が上手い方ばかりなので和気あいあい楽しい食事会となりました。

今回の出張で感じたことは中国の景気が全体としては低迷しているとしても国の規模が大きいため元気のある会社も多いということです。今からが正念場となりますのでより一層の努力で中国全土に九州瑞穂の超硬合金を拡販していこうと考えています。

田原俊治

パソコン輸送道中記 - 2016.4.29

このたびは、九州地方に思いもよらぬ大地震が来まして大変驚きました。まずは、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。また、一日でも早く復興できることを切に願っております。

さて、今回は電源を入れたままのパソコンを大阪にある弊社親会社まで車で輸送するという奇妙な旅の話です。最近弊社では検査設備を大幅に更新しました。不要になった古い機器もまだ十分使えるので捨てるのはもったいないしどうしようという話になったのですが、親会社ではそんな古い設備でも使い道があるようなので、これら一式を大阪に移設することになりました。ほとんどの機材はトラック便に託して問題ないのですが、コントレーサー(形状輪郭測定器)用のパソコンだけはそうはいきません。なにしろふた昔前のものなのでちょっとした衝撃で動かなくなるかもしれません。それどころか、電源を切っただけでデータが飛んでしまう心配すらあります。思案した結果、思い切って大分から大阪まで自分たちで車に載せて陸送しようということになりました。

まずパソコンの電源が入ったまま輸送するために12Vから100Vに変換できるインバーターなる便利な製品を購入し取り付けてもらいました。お店の方から「大阪まで、バッテリー持ちますか?車の発電機が壊れたら高速道路上で立ち往生ですよ。」と恐ろしいことを言われ、「持っていくのはパソコン、わずか1.1アンペアです。」と答えたものの不安になります。「わかりました。でも、保証はしませんよ。止まった時は、JAFをよんでくださいね。」ん〜。でも、ここまできたらやってみようじゃないか。もし、何かあればパソコンをあきらめようと覚悟を決め弊社営業車の1500CCでいざ、出発。

途中何度か警報は鳴りましたが、なんとか大阪まで持ちました。朝、10:30に出て山陽道、中国道池田経由で18:30西淀川に無事到着。走行距離630Km!8時間に及ぶ長旅は無事終了。パソコンもデータが飛ぶことなく、検査設備も無事組みあがりました。ほっとしたあとの帰りは豪華客船さんふらわあで優雅に別府までの船旅を楽しみました。

それにしても大分の片田舎とは違い、大阪の車の多いこと。毎日、あのラッシュがあるのかと思ったら、都会の人たちは大変だなと思いました。また、長距離運転の大変さも身をもって感じました。これまで以上に他県ナンバーや長距離バス、トラックには道を譲るなど優しい気持ちの運転を心がけていきたいと思います。

徳光俊則

入社式2016 - 2016.3.30

みなさん、こんにちは。春はすぐそこまで来ており、近所の山ではヤマザクラがちらほらと咲き始めています。 春と言えばいろいろと始まりの季節ですが、わが社にも新入社員が1名入社することとなり3月18日に入社式が行われました。 社長の挨拶から始まり、先輩社員の歓迎の言葉、そして最後は新入社員の挨拶で締めくくり無事に入社式を終えることができました。

新入社員にはこれからわが社の新戦力として頑張ってもらわなければなりませんが、私たち先輩社員も新入社員がこの会社に入ってよかったと思えるように、これからも会社を盛り上げていかなければいけないと気が引き締まる思いです。

ちなみに全員に配られた紅白饅頭は地元のお菓子屋さんのもので皮が柔らかく中は餡子たっぷりで美味しかったです(笑)

佐藤堅志

雪にも負けず! - 2016.1.25

「今年は暖冬」といわれながら記録的な寒波に見舞われた本日、会社に着くとマイナス5℃!数日前にも少し積雪はありましたが、今日は低温のため想像以上に路面が凍結しており通勤時間もいつもの倍以上かかりました。 こんな道路事情にもかかわらず只今9時殆どの社員が揃い本日も営業しております。

営業 田原俊治

初詣 - 2016.1.5

新年あけましておめでとうございます。

弊社も本日5日が新しい年のスタートです。全社員が食堂に集まり今年の安全と繁盛を祈願し お神酒で
「かんぱ〜い!」

その後、みんなで弊社の前の妙見山のふもとにある「香下神社」へ初もうでに出かけました。 ここはかなりの数の石段を登っていかなければなりません。 また、段差も高く、なまった身体にはこたえます。でも、全員そろってお参りした後、高台からの景色を見ながら参道を降りていく頃には、マイナスイオンが効いているのかとてもすがすがしい気分になります。

さて、工場に入ってからは今年一年お世話になる機械に お神酒を撒いて安全作業をお願いし新年のスタートです。

今年も、真心を込め、ものづくりに専心して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

徳光俊則